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TOEICの団体向け利用方法

TOEICの団体向け利用方法

TOEICは団体の利用向けに「公開テスト団体一括受験申込」と「団体特別受験制度(IP:Institutional Program、以下IPテスト)」の2つの制度を用意しています。ここにおける団体とは、企業・学校などで法人格のあるものをいいます。

このうち「公開テスト団体一括受験申込」とは、団体において10名以上の申込者がいる場合、「公開テスト」を団体一括受験として申し込むことができる制度です。

一方IPテストとは、申込者側でその所属者を対象に随時実施することのできる試験です。ただし、こちらも10名以上の一括受験に限ります。

「公開テスト団体一括受験申込」はTOEIC運営委員会が設定する年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)の日程に限られるものの、個人で受験する場合と同じ公開テストを受けることが出来ます。

一方、IPテストは受験料が安く随時実施できるのがメリットです。また、テスト結果の有効性も通常の公開テストと同等であると判断されます。IPテストは公開テストに比べると、社内英語検定や新入社員の英語能力測定、英語研修のクラス分けなど企業や学校など組織内部の評価基準で使われる事が多いようです。

TOEICの団体向け利用について詳しくはTOEIC公式ホームページで確認しましょう。ここまで当サイトでは、TOEICテストの内容について見ていきました。次回以降の記事で実践的なTOEIC対策に触れていきます。

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