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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:単語対策

TOEIC勉強法・リーディング5~225点:単語対策

TOEICのリーディングが5~225点というスコアの方に見られる決定的な弱点は語彙力不足です。語彙力をどうしたら高めたらよいか悩んでいる方の多くは、単語を覚えられない、覚えても忘れる、覚えたつもりでも使えないと感じています。

こうした方は基本的な単語対策を見直します。まず、読めない単語は覚えることもできません。覚えられなければ何回も音読しましょう。次に、覚えた単語を忘れないために単語を書きます。単語は書いて覚えます。書いたものは忘れにくくなります。最後に、単語を単独で覚えても使えるものにはなりません。覚えた単語を使えるものにするために、単語を文中で覚えるようにしましょう。

しかし、こうしたステップをいちいち独立したものとして取り組むのは時間と手間がかかります。そこで、これらの要素を全て満たしたものとして、覚えたい単語を文章の中に入れたまま音読しながら書く=文章のまま音読筆写をする、ということになります。

TOEICテストの90%は中学校レベルの単語

ところで、使える単語を増やすといっても、どの程度まで目指せばいいのでしょうか。中学・高校で学ぶような基本的な単語は、意見は分かれますが一般的には6000語程度と思われます。後は、一般的に必要な単語を加えて、1万~1万5千語くらいが必要な単語と考えられます。

その一方、TOEICテストに出題された単語の90%は中学教科書(国の中学検定教科書)の単語だったという調査結果が存在します。使える単語の数は多ければ多いほうがいいのですが、まずは中学・高校レベルで学ぶ単語を固める必要があります。

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