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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:リスニングと読む力

TOEIC勉強法・リスニング255~360点:リスニングと読む力

TOEICのリスニングスコアが255~360点の方には、長いリスニング文で関連情報が多岐に渡る場合や表現の言い換えが無い場合、話の内容についていけない方が見られます。また、類似表現の繰り返しや文法的な構造を見落としがちです。

TOEICリスニングで文脈を追う

こうした方はまずリスニングにおいて主語と動詞を追いかけることを優先して話の本筋をつかむトレーニングを行いましょう。このトレーニングに適切なのは、「TOEIC新公式問題集」でTOEICテストのPart4(説明文)の問題に相当する練習問題があります。

話の本筋をつかめたら前置詞句=in,at,inなどで始まる句を聞き取り、より詳しい情報をつかみます。TOEIC対策において、「文脈は主語と動詞でつかみ、詳しい情報は前置詞句でつかむ」ということを徹底するだけでもリスニングの力は向上します。

英字新聞で言い換え表現に慣れる

また、読む力が無ければ聴く力も向上しません。いろいろな分野の英文をたくさん読み、いろいろな言い換え表現に慣れるようにしましょう。英語は同じことを表すのに同一の表現を使わず、同じことをさまざまに言い換える傾向があります。英文を単に聞くだけでなく、多くの英文を読むことで多面的な言い換えに強くなる必要があります。

こうした類似表現対策に最もおすすめ出来るのは英字新聞です。英字新聞は同じ表現の多用を嫌います。同じ現象を形容するのにさまざまな表現が登場する英字新聞を使って、リスニング力をつけるために読む力をしっかりと身につけましょう。

TOEICに合わせた文法の基礎固め

その一方、TOEICのリスニングで文法の構造を見落としてしまう方は、中学3年生~高校生の英文法の教科書を使ってしっかりと基礎を固めます。中学3年や高校の教科書のCD付き学習ガイドを使って、聞いたり音読筆写を通じた音と文字の両方で復習しましょう。

ここまでの記事ではリスニング255~360点の方を対象にした弱点補強策としての勉強法を紹介しました。この勉強法で手ごたえを感じてきた方は、次回の記事で説明するランクアップを目指した勉強法にも取り組んでみてください。

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