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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:TOEICテストと英文メールの活用

TOEICテスト Part7読解問題でリーディング・トレーニング

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方は、複数の文に及ぶ情報を結びつけることに不慣れな可能性があります。この原因は、基本的な読解力不足、または意味を結びつけるリーディング・トレーニングの欠如と思われます。

関連付けられた情報の意味を結びつけるリーディング・トレーニングには、「TOEICテスト新公式問題集」のPart7(読解問題)Double Passage(2つの文書)の問題が最適です。すばやく目で追うように読んで必要な情報を即座に探す訓練になります。

TOEICリーディング・英文メールの活用

また、TOEICのリーディングに限らず、現在最も速読が求められるのはEメールの英文です。Eメールは即座に読んで瞬時に返事を書くという「速読速書」が求められます。速読速書の力は「使える英語」の訓練に相当役に立ちます。

Eメールの英文のスタイルと定型表現に慣れるには、普段やり取りしたEメールをためておき、その用例を真似てみます。また、普段英語を使わない方は、市販のEメールの例文集を使って、さまざまな場面ごとの英文のやり取りを模写します。1度模写した英文は、すぐに読めるようになります。書けない英文は読めません。書くことも速読の基礎トレーニングです。

TOEIC:英文メール・トレーニングの方法

Eメールを即座に読むには、まず何のための英文か、メールの目的を推測します。案内なのかクレームなのかなど、メールの目的がわかれば細部もつかめます。そのためには、さまざまな英文をたくさん読むことが必要です。

メールを読む基本は5W1Hです。メールの目的(Why)がわかったら、残りの4W・1Hを読み取ります。誰が(Who)・何を(What)・どこで(Where)・いつ(When)・どのように(How)という点を追っていきます。メールであれ普通の英文であれ、リーディングの基本は同じです。英文メールを読み取る練習を重ねましょう。

例文集や実際にやり取りしたEメールで使えそうな表現があれば、その文章を5回ずつ音読筆写します。音読しながら書くと正確に覚えることができ、瞬時にその英文が出てくるようになります。音読よりも音読筆写のほうが効果があります。

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