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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:リーディングに取り組む

TOEIC勉強法・リーディング230~315点:リーディングに取り組む

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方は、さまざまな情報の関連付けや、同じ内容の多様な言い換えから情報を読み取る力が不足している可能性があります。

TOEICにおいて表現の言い換えに弱いのは、定型的な決まり文句について多様な言い方にあまり馴染んでこなかったことが原因と思われます。

特に会話中心で英語の学習を進めてきた方は、軽快なコミュニケーションが得意でもより深い内容を苦手とする傾向があります。英会話だけでなくさまざまな英文を読むことで、文字を中心とした学習にも力を入れましょう。

TOEIC対策:英字新聞リーディング

ここでの英文のリーディングには英字新聞を用います。英字新聞を同じテーマについて継続して読み続け、同じ表現をどのように言い換えているかに留意し、語彙力を高めます。

また、ひとつのテーマについて関連する記事やコラム、論説記事など多面的なリーディングを通じて情報を関連つけるトレーニングにもなります。

いきなり日刊の英字新聞へのトレーニングに抵抗のある方には、週刊の学習者向け英字新聞をおすすめします。何曜日にはどのコーナーというように読むコーナーを決めておけば、1週間の英語トレーニングにもリズムが出てきます。

また、多くの学習者向け週刊英字新聞には対訳記事、または難しい単語、スラング、慣用句などに訳がついてあります。興味のある記事で意味がどうしてもわからない単語や表現だけを辞書で調べるということにすれば、辞書を引く時間を大幅に節約できます。

TOEICリーディング:日英対訳速音読トレーニング

ここでのリーディングは「日英対訳速音読トレーニング」を行います。これは英文を英語で音読し、次に日本語訳を音読し、その間のそれぞれの時間を測っておきます。かかった時間の比率を最初のうちは日本語:英語=1:2→最終的には1:1.2程度を目標にします。

これは英語を見たときにその都度日本語に変換せず、英語を英語のまま頭に入れて読んでいく訓練になります。TOEICにおいてこのレベルでは、まず英文を1分間に100語以上で読むことを目標にします。次は、125語以上、そして150語以上と目標を上げていきます。1分間に150語以上になると、頭のなかで日本語に訳すことなく読める英文が出てくるはずです。

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