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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:洋書の速読・多読

TOEIC勉強法・リーディング230~315点:洋書の速読・多読

洋書の速読・多読は、語彙数を増やし、さまざまな用法に慣れるための最良の方法です。洋書の読み方に決まったやり方はありません。目的やレベルに応じて自分なりの読み方で活用します。

しかし、戻り訳しながら英語を日本語に置き換える「訳読」では、いつまでもストレートに英語を読むことが出来ず、英語を英語のまま即座に理解する力は育ちません。

洋書を読む際には、いちいち日本語に置き換えて訳すことなく、英語のまま頭から読み下す「直読」によって、英語を即座に理解する頭脳回路が育ちます。これは、必要な情報を素早く収集したい時の「速読」の基礎といえます。速読は、読む量をこなす「多読」との併用で効果が高まります。

TOEICテストにも対応できる読み方としては、速読と多読が基本です。速読と多読は英語を読む力を鍛えます。読むことが出来る英語は瞬時に聞き取る力も付きます。また、聞けた英語は順次話せるようになり、話せる英語は英語を書く能力にも貢献します。

その一方、速読・多読を通じて適切に使える語彙や自然な文法力がインプットされ、使える英語力の向上に役立ちます。洋書は「読みたいとき、読みたいものを、読みたいだけ」読みます。その際、できるだけ速く、たくさん読むことで、英語の力がついてきます。

また、洋書のリーディングにおいても、やさしめのものをなるべく速く、たくさん読んで高速英語回路を作る練習に専念しましょう。

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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:高校教科書の学習ガイド

TOEIC勉強法・リーディング230~315点:高校教科書の学習ガイド

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方はやや難しい内容やあまり使うことの無い文法構造を苦手にしている傾向があります。こうした方は、高校レベルの文法事項でやり残しがないかしっかりチェックします。

高校レベルの文法学習には教科書の学習ガイドをおすすめします。教科書の学習ガイドには全訳が載っており、文法事項も詳しく案内されています。CDも必ず一緒に買って活用しましょう。

高校教科書の学習ガイド;TOEIC対策の方法

ここで教科書の学習ガイドの活用ですが、まずリスニングです。文法学習やリーディングにとって音から入ることは、トレーニングの効果を高めます。このレベルでは、「音を耳に入れること」をしっかりと意識します。まずCDを聞き、これから学ぶ英文を音で確認します。発音はもちろん、アクセント、イントネーション、ストレスなどにも注意して聞きましょう。

次にリーディングです。英文を読んで意味を確認します。意味がわからなければ、日本語訳を見ます。どうしてそのような訳になるのかが分からなければ、文法・語彙の解説を読み込みます。それでもわからない箇所は、チェックしておいて先に進みます。わからないところで止まることなく先に進みます。

3つ目のトレーニングは「Eye-Shadowing」です。CDをリスニングしながら英文を目で追って読み、音声と文字を一致させます。この際大切なのは、英語の音と音のつなぎ目で音がどのように変化するか(音の変化の法則)を確認することです。目で英文を影のように追って読んでいきます。最初は目だけで、次は小さな声を出して、最後は大きめの声でやると効果的です。

4つ目のトレーニングは音読です。前の段階までで意味と音が確認できたら、CDの音声の読み方と同じように音読します。うまく読めないところがあったらCDで再度確認します。CDの音声と同じように読めるようになると、CDを聞いて頭に英文が浮かぶようになります。頭に英文が浮かぶまでの目安は、5~20回くらいです。繰り返し音読するうちに英文を読むスピードがどんどん上がります。ここまでくると、英文を訳読せず英語が英語のまま頭に入るようになります。

5つ目のトレーニングは音読筆写です。英文を音読しながらできるだけ速く書き写します。音読筆写は一文につき5回ずつ行います。5回行ったら、空中をながめてそらんじます。それができたら次の文へ、できなかったらもう2回音読筆写し、そらんじます。音読筆写は五感を総動員した多面的なトレーニングです。音読筆写した英文は、聞け、話せ、読め、書けるようになります。「わかる」英文を、「できる」英語にまで体に刷り込みます。「できる」までの目標は5回×4周=20回です。

6つ目のトレーニングはDictation(書き取り)です。文章や区切れごとにCDを止め、聞き取った英文を書き取ります。書き取ったら、教科書の学習ガイドで正しく書き取れたかどうかチェックします。Dictationしているときは、文の構造(=文法)を考えています。Dictationは、音を通じて学ぶ英文法といえます。単語のスペルや熟語・慣用句も音と文字で確認していくので、Dictationは文法力・語彙力の強化にもつながります。

最後に、Role-Playing、Recitation、Eメールを紹介します。教科書の学習ガイドを使って学んだ表現のうち、会話場面を再現(Role-Playing)したり、文章を暗唱(Recitation)したりEメールを使ってみます。学んだ英文をさまざまな場面ですぐ使ってみましょう。学んだ英語は継続的なアウトプットで定着します。逆に、アウトプットしない英語は忘れてしまいます。これらのアウトプットは、記憶を定着する作業として必ず行います。

「TOEICテスト新公式問題集」で実力チェック

「TOEICテスト新公式問題集」のPart5(短文穴埋め問題)やPart6(長文穴埋め問題)は、文法や語彙のチェックに活用できます。いずれも、高校までに学んだ語彙力・文法力が十分備わっていれば解答できます。リーディング・トレーニングとともに、「TOEICテスト新公式問題集」でトレーニングの成果をチェックしましょう。

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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:速読トレーニング

TOEICのリーディングスコアが230~315点の方のなかには、慣用句的だったり例外的な場合で使われる単語の意味まで把握していない方もおられます。また、難しい語彙の意味や類義語の区別に対応できないケースも見受けられます。

TOEIC速読トレーニング:英語ニュースのCD付対訳本

こうした方の語彙向上には、英語ニュースのCD付対訳本をおすすめします。対訳本はほとんど辞書を引かず学習時間を節約して難しい単語や表現を学ぶことができます。類似表現や例外的な使われ方の説明も丁寧です。VOA・BBC・CNN・AFNなどから、やさしめのもの、CDスピードの遅めのものから始めます。慣れてきたら徐々にレベルを上げます。

英語ニュースのCD付対訳本をおすすめするのは、世界の新しい出来事を取り上げ、それに関連した新しい語彙を増やしてくれる効果が期待できるからです。自分の関心を英語だけでなく絶えず新しいテーマに向け、中身のある「使える英語」とそれに沿った新しい語彙を増やしましょう。

また、このレベルの方には、ネイティブスピーカーが英文を読むのと同じかそれ以上のスピードで読む「速読トレーニング」をおすすめします。具体的には、英語ニュースのCD付対訳本を使って、CDを聞きながら目で英文を追いかけるトレーニングです。

速読トレーニングは、自分の目をネイティブスピーカーが英文を読むスピードと同じ感覚に慣れさせる体感訓練といえます。目で影のように英文を追いかけるのでEye-Shadowingトレーニングとも呼ばれます。

TOEIC速読トレーニング:弾み読みトレーニング

その一方、このレベルの方は、いつまでも英文を日本語に訳してから理解しようとする傾向があります。TOEICテストが想定するネイティブの感覚に近づくには、この訳読の癖を乗り越える必要があります。そこで、訳読をなくすため、先に訳を読んでから英文を読む「弾み読みトレーニング」をおすすめします。

弾み読みトレーニングとは、訳を読んでイメージを作り、そのイメージを利用してなるべく速く読むというトレーニングです。これは、英語を一語ずつ訳す作業ではなく、先に作ったイメージを弾みにして速く読む作業です。英文を速く読んでも、即座に内容をイメージして浮かべることができるという疑似体験です。この訓練は、1分間150語以上のスピードを目安にやってみましょう。

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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:TOEICテストと英文メールの活用

TOEICテスト Part7読解問題でリーディング・トレーニング

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方は、複数の文に及ぶ情報を結びつけることに不慣れな可能性があります。この原因は、基本的な読解力不足、または意味を結びつけるリーディング・トレーニングの欠如と思われます。

関連付けられた情報の意味を結びつけるリーディング・トレーニングには、「TOEICテスト新公式問題集」のPart7(読解問題)Double Passage(2つの文書)の問題が最適です。すばやく目で追うように読んで必要な情報を即座に探す訓練になります。

TOEICリーディング・英文メールの活用

また、TOEICのリーディングに限らず、現在最も速読が求められるのはEメールの英文です。Eメールは即座に読んで瞬時に返事を書くという「速読速書」が求められます。速読速書の力は「使える英語」の訓練に相当役に立ちます。

Eメールの英文のスタイルと定型表現に慣れるには、普段やり取りしたEメールをためておき、その用例を真似てみます。また、普段英語を使わない方は、市販のEメールの例文集を使って、さまざまな場面ごとの英文のやり取りを模写します。1度模写した英文は、すぐに読めるようになります。書けない英文は読めません。書くことも速読の基礎トレーニングです。

TOEIC:英文メール・トレーニングの方法

Eメールを即座に読むには、まず何のための英文か、メールの目的を推測します。案内なのかクレームなのかなど、メールの目的がわかれば細部もつかめます。そのためには、さまざまな英文をたくさん読むことが必要です。

メールを読む基本は5W1Hです。メールの目的(Why)がわかったら、残りの4W・1Hを読み取ります。誰が(Who)・何を(What)・どこで(Where)・いつ(When)・どのように(How)という点を追っていきます。メールであれ普通の英文であれ、リーディングの基本は同じです。英文メールを読み取る練習を重ねましょう。

例文集や実際にやり取りしたEメールで使えそうな表現があれば、その文章を5回ずつ音読筆写します。音読しながら書くと正確に覚えることができ、瞬時にその英文が出てくるようになります。音読よりも音読筆写のほうが効果があります。

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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:英語を読む絶対量を増やす

TOEIC勉強法・リーディング230~315点:英語を読む絶対量を増やす

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方は、同じことを表す表現の多様性を苦手とする傾向があります。TOEICの解答でも、問題と同じ単語や語句を探すことに頼りがちです。

こうした方は、英文の内容からメッセージを読み取る訓練が不足している可能性があります。英文中の語彙を追いかけるだけの読解をやめ、中身を読み取るリーディング・トレーニングを増やしましょう。

ここでのリーディング教材は、自分のレベルよりもやや易しめのものを用います。ここでは難しい英文に取り組んで語彙や文法を鍛えるのではなく、英語を英語のままスムーズに読み進める訓練に特化するためです。

洋書を使ったTOEICリーディング・トレーニング

ここでのリーディング・トレーニングは英文を見ていちいち日本語に変換してきた頭を変えるために行います。英語を英語のまま内容を吸収し、早く意味をつかみ取れるようになる訓練です。

簡単な英文を時間を測って読み、1分間に150語以上からはじめて1分間200語レベルに近づいたら、読む英文のレベルを少しずつ上げていきます。レベルを上げる英文もスタートは1分間150語以上で読めるようなレベルです。

いきなりレベルを上げると、日本語に直して訳す段階に戻ってしまいます。洋書はレベルに応じてさまざまなジャンルの読み物が用意されています。自分のレベルと興味に合った易しめの英文を上手く探します。

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TOEIC勉強法・リーディング230~315点:リーディングに取り組む

TOEIC勉強法・リーディング230~315点:リーディングに取り組む

TOEICのリーディング・スコアが230~315点の方は、さまざまな情報の関連付けや、同じ内容の多様な言い換えから情報を読み取る力が不足している可能性があります。

TOEICにおいて表現の言い換えに弱いのは、定型的な決まり文句について多様な言い方にあまり馴染んでこなかったことが原因と思われます。

特に会話中心で英語の学習を進めてきた方は、軽快なコミュニケーションが得意でもより深い内容を苦手とする傾向があります。英会話だけでなくさまざまな英文を読むことで、文字を中心とした学習にも力を入れましょう。

TOEIC対策:英字新聞リーディング

ここでの英文のリーディングには英字新聞を用います。英字新聞を同じテーマについて継続して読み続け、同じ表現をどのように言い換えているかに留意し、語彙力を高めます。

また、ひとつのテーマについて関連する記事やコラム、論説記事など多面的なリーディングを通じて情報を関連つけるトレーニングにもなります。

いきなり日刊の英字新聞へのトレーニングに抵抗のある方には、週刊の学習者向け英字新聞をおすすめします。何曜日にはどのコーナーというように読むコーナーを決めておけば、1週間の英語トレーニングにもリズムが出てきます。

また、多くの学習者向け週刊英字新聞には対訳記事、または難しい単語、スラング、慣用句などに訳がついてあります。興味のある記事で意味がどうしてもわからない単語や表現だけを辞書で調べるということにすれば、辞書を引く時間を大幅に節約できます。

TOEICリーディング:日英対訳速音読トレーニング

ここでのリーディングは「日英対訳速音読トレーニング」を行います。これは英文を英語で音読し、次に日本語訳を音読し、その間のそれぞれの時間を測っておきます。かかった時間の比率を最初のうちは日本語:英語=1:2→最終的には1:1.2程度を目標にします。

これは英語を見たときにその都度日本語に変換せず、英語を英語のまま頭に入れて読んでいく訓練になります。TOEICにおいてこのレベルでは、まず英文を1分間に100語以上で読むことを目標にします。次は、125語以上、そして150語以上と目標を上げていきます。1分間に150語以上になると、頭のなかで日本語に訳すことなく読める英文が出てくるはずです。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:やさしい英文の多読をすすめる理由

TOEIC勉強法・リーディング5~225点:やさしい英文の多読をすすめる理由

TOEICリーディング勉強法:「やさしい英文の多読」の理由

TOEICのリーディングスコアが5~225点の方に洋書の音読をすすめるとき、当サイトでは「やさしめ」の英文を「たくさん音読」することを推奨しています。

それは、やさしい英文であれば分からない単語が少なく、英語を英語のまま即座に思考の中に受け入れるトレーニングに最適だからです。TOEICのリーディングが苦手な方は英語をその都度日本語に変換してから考えてしまいがちです。

しかし、英語のリーディング能力を高めるには目で見た英文を英語のままイメージ化して意味を読み取る思考回路とスピードが求められます。このトレーニングのためには、いちいち意味を考えてしまうような難しい英文ではなく、スピード・リーディングに特化するためのやさしい英文が必要です。

そして、英語を早く読むことによってたくさん読む「多読」が出来ます。英語を英語のまま内容を理解する英語のための思考力を向上するため、やさしい英文をなるべくたくさん音読しましょう。

TOEICリーディング勉強法:「やさしい英文の多読」の効果

このレベルの方が取り組んだやさしい英文の多読の成果は多岐に渡ります。まず、音読できる英語は聞き取りも容易になります。聞き取る力が付くと聞けた英語は話せるようになります。

また、音読を通じて次第に「正確に使える」語彙が増えます。さらに、音読は英文の構造を見抜く力の向上を通じて自然な文法力を高めてくれます。

TOEICリーディング勉強法:自然な英語のリズム

子供向けの英語の本はシンプルで分かりやすく、英語の持つリズムにあふれています。子どもたちは英語を読むことで書けるようになり、書くことで聞き取れるようになるといった五感を連動して英語の能力を高めています。

子供たちが読む本のリズムは自然な英語の基本的なリズムです。日本人はこうした英語の自然なリズムの訓練を怠っている傾向があり、そのために英語の聞き取りや速読を苦手にしているといえます。

子ども向けの本の音読は英語の理解力を音感を通じて高める効果があります。特に絵本の音読は、英語の音と文字と絵が持つイメージ(=意味)を即座に合致させる最適なトレーニングです。

幼児向けの絵本であれ少年少女向けの英語の本であれ、音読は英語の持つリズム感を体得し総合的な英語の力を高める最良のトレーニングといえます。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:総合トレーニング

TOEIC勉強法・リーディング5~225点:総合トレーニング

TOEICのリーディングスコアが5~225点の方は、難しい単語や文脈の関連付けが必要な場合、それによって簡単な文法を見落としてしまう可能性もあります。文法以外の要素によって理解が出来ない場合が該当します。

TOEICリーディング勉強法:音読と音読筆写

こうしたケースの場合、やはり語彙も文法も基本的な力が不足している可能性があります。前々回の記事で触れた音読筆写トレーニングをしっかりと繰り返すことをおすすめします。

TOEICリーディング勉強法:中学教科書でトレーニング

このレベルの方のトレーニング教材としては、中学教科書の学習ガイドが最適です。全訳や詳細な文法事項の説明は効率良い学習の助けになるはずです。CDも必ず買って活用します。

なお、このレベルの方は、以下の全メニューに取り組むことが理想ですが、自分のレベルに合わせて、できるところから始めましょう。一つ一つのメニューを確実にクリアしながら、次のトレーニングに進んでください。

TOEICの中学教科書トレーニング:リスニング

まず、学習ガイドを読む前にCDを聞きます。ここでは、意識的に音を耳に入れることを心がけます。まずCDで聞いてみて、これから学ぶ英文を音でしっかり確認します。発音はもちろん、アクセント、イントネーション、ストレスなどにも注意して聞きます。

TOEICの中学教科書トレーニング:リーディング

次にリーディングです。英文を読んで意味を確認します。わからないところは日本語訳を見ます。なんでその訳になるのかが分からなければ、該当する文法・語彙の解説をきちんと読みます。それでも分からない所はチェックしておいて先に進みます。この時点では分からない所で止まらずどんどん先に進みます。

TOEICの中学教科書トレーニング:Eye-Shadowing

リーディングをクリアしたら「Eye-Shadowing」に取り組みます。これは、リスニングしながら音声と文字を一致させるように英文を目で追うものです。この時大切なのは、英語の音と音がつながるとき音がどのように変化するか(=音の変化の法則)を確認することです。目(eye)で影(shadow)のように英文を追うためEye-Shadowingといいます。

Eye-Shadowingは音をペースメーカーにして読んでいくため、Paced-Readingともいいます。最初は目だけ、次は小さな声を出して、最後は大きめの声で読んでいくと高い効果が得られます。

TOEICの中学教科書トレーニング:音読

Eye-Shadowingまでの段階で意味と音が確認できたら、音読に入ります。最終的な目標はCDの音声の読み方と同じように読むことです。うまく読めないところがあったら、CDで再度確認します。自分がCDの音声と同じように読めたら、音声を聞いて頭に英文が浮かぶレベルになります。

このレベルに行けるまでの音読の目安は5~20回くらいです。繰り返し音読すると英文を読むスピードがどんどん上がって英語をそのまま受け入れる思考ができてくるはずです。

TOEICの中学教科書トレーニング:音読筆写

音読をクリアしたら音読筆写です。英文を音読しながらできるだけ速く書き写します。音読筆写は、一文につき5回ずつ行います。5回行ったら、空中をながめてそらんじます。できたら次の文へ、できなかったらもう2回音読筆写し、そらんじます。

音読筆写は、耳、口、目、指を総動員した立体トレーニングです。音読筆写した英文は、聞け、話せ、読め、書けるようになります。「わかる」英文を、「できる」まで体に刷り込むからです。「できる」までの目標は5回×4周=20回です。

TOEICの中学教科書トレーニング:Dictation

また、このレベルの方にはDictation(書き取り)もおすすめします。文章や区切れごとにCDを止め、聞き取った英文を書き取ります。書き取ったら、教科書ガイドで正しく書き取れたかどうかチェックします。

Dictationの間は文の構造(文法)を考えることになり、Dictationは音を通じて英文法を学ぶ勉強法といえます。それと同時に、単語のスペルや熟語・慣用句も音と文字で確認する作業なので、Dictationは文法力・語彙力を同時に鍛えるトレーニングにもなります。

TOEICの中学教科書トレーニング:Role-Playing、Recitation、Eメール

その一方、学習ガイドを使って学んだ表現はさまざまな形で使ってみます。Role-Playing=会話場面を再現したり、Recitation=文章を暗唱したり、Eメールを書いてみたりしましょう。

この段階では、学んだ英文を日常のなかでさまざまに使うことで記憶の定着を促します。インプットしたものはアウトプットしなければ忘れていってしまいます。

TOEICのリーディングスコアが5~225点の方は教材自体は優しいものを使いつつ、五感をフルに動員する勉強法を通じてさまざまな形式で英語を頭に入れ、確認作業を通じて確実に英語の力を高めていきましょう。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:単語対策

TOEIC勉強法・リーディング5~225点:単語対策

TOEICのリーディングが5~225点というスコアの方に見られる決定的な弱点は語彙力不足です。語彙力をどうしたら高めたらよいか悩んでいる方の多くは、単語を覚えられない、覚えても忘れる、覚えたつもりでも使えないと感じています。

こうした方は基本的な単語対策を見直します。まず、読めない単語は覚えることもできません。覚えられなければ何回も音読しましょう。次に、覚えた単語を忘れないために単語を書きます。単語は書いて覚えます。書いたものは忘れにくくなります。最後に、単語を単独で覚えても使えるものにはなりません。覚えた単語を使えるものにするために、単語を文中で覚えるようにしましょう。

しかし、こうしたステップをいちいち独立したものとして取り組むのは時間と手間がかかります。そこで、これらの要素を全て満たしたものとして、覚えたい単語を文章の中に入れたまま音読しながら書く=文章のまま音読筆写をする、ということになります。

TOEICテストの90%は中学校レベルの単語

ところで、使える単語を増やすといっても、どの程度まで目指せばいいのでしょうか。中学・高校で学ぶような基本的な単語は、意見は分かれますが一般的には6000語程度と思われます。後は、一般的に必要な単語を加えて、1万~1万5千語くらいが必要な単語と考えられます。

その一方、TOEICテストに出題された単語の90%は中学教科書(国の中学検定教科書)の単語だったという調査結果が存在します。使える単語の数は多ければ多いほうがいいのですが、まずは中学・高校レベルで学ぶ単語を固める必要があります。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:音読筆写トレーニング

TOEICリーディング勉強法:1つの英文も読み取れない方

TOEICのリーディングスコアが5~225点の方の中には、英文のパラグラフ(段落)どころか1つの文中の意味さえ汲み取ることが困難なケースもあります。こうしたケースにあてはまる方は中学校の教科書レベルの英語からやり直し、語彙面でも文法面でも基礎をしっかりと固めましょう。

また、このレベルの方は「速読」に固執せず、最初のうちは「精読」=正確に読む力をつけ、少しずつスピードを上げて読むようにしましょう。

TOEICリーディング勉強法:点数別「音読筆写」

TOEICのリーディングスコアが100点未満という方は、中学1年レベルの語彙や文法に不安があると思われます。中学1年の教科書の学習ガイドを使って音読しながら文章を書く「音読筆写」をしましょう。

音読筆写は単に見ただけでわかったつもりの英語を、口に出して「出来る」英語にするために必要なトレーニングです。単に見て分かるだけでなく、訳がすぐできるレベルの英語を使って、暗唱ができるまで音読筆写を繰り返すことを推奨します。

また、TOEICのリーディングスコアが100点~150点未満の方は中学2年、150点~225点の方は中学3年の教科書の学習ガイドを使って音読筆写をしましょう。口と指から英語が即座に出る(=暗唱が出来る)ようになるまで、繰り返し音読筆写してください。

「TOEICテスト新公式問題集」で音読筆写の成果をチェック

中学教科書の学習ガイドを使った音読筆写で語彙力・文法力を学び直したら、そのチェックを行います。それに最適なのは「TOEICテスト新公式問題集」です。

ここで「TOEICテスト新公式問題集」のうち、Part5(短文穴埋め問題)とPart6(長文穴埋め問題)で適切な単語や語句を選択する作業を通じて語彙力・文法力がチェック出来ます。

これが難しいと思ったら、高校の教科書の学習ガイドを使って音読筆写に取り組みます。高校の音読筆写を繰り返してより上のレベルの語彙力・文法力をつけたら、もう一度「TOEICテスト新公式問題集」に挑戦します。「TOEICテスト新公式問題集」は音読筆写の効果をチェックする最良の教材です。音読筆写トレーニングの区切りの良いところで適宜活用してください。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:早く読むトレーニング

TOEICリーディング対策:リーディング・トレーニング

TOEICのリーディングスコアが5~225点の方では、同様の情報を言い換えた表現が理解できず、解答を探すとき問題で使われたのと同じ単語や句を探すことに頼りがちです。

このレベルの方は基本的な語彙力や文法力が弱いこともありますが、英文を読む際に英語そのものを追いかけることにばかり集中し、その英文が伝えている内容まで思考が回っていない可能性があります。これはやはり自分のレベルに合った英文を、「何が言いたいのか」その中身を意識しながらしっかりと読む訓練を積み重ねて克服する必要があります。

TOEICリーディング対策:リーディングの英文はやさしめで

その一方、このレベルの方はリスニングは日本人に合わせてスピードを下げたもの、リーディングは難しい英文を手にする傾向があります。しかしそれではいつまでも英語を英語のままで思考する能力は付きません。むしろ「リスニングは自分のレベルよりも一つ上、リーディングは自分のレベルよりも一つ下のもの」をおすすめします。

ここで、自分のレベルより少し低めのリーディング教材とは、1ページにわからない単語が数語程度で辞書を使わなくても読める程度の英文を想定しています。ここでのリーディングの目的は語彙を増やすことではなく読む力を付けて内容を把握する能力を高めることです。辞書を引くような時間を削減するとともに、簡単に訳せる程度の英文で速く理解する訓練を優先します。

なぜやさしめの英文かといえば、意味が即つかめる英文であれば、その都度日本語に訳さなくても読めるため、スピードを上げて読むことに集中できるからです。とにかく英語を英語のままインプットできる能力の向上に意識して取り組みます。

TOEICリーディング対策:スピード・リーディングの訓練

この段階のリーディング・トレーニングは簡単な英文を速読することで、英語をいちいち日本語に変換せず英文のままストレートに頭の中に入れていける脳を作る訓練です。1分間で100~150語以上ではいちいち日本語に訳せないスピードですから、このスピードを最終的な目標にして多くの英文を読み、目から英語を取り込んでいきましょう。

やさしめの英文でスピードを上げるトレーニングを重ね、1分間100語以上→150語レベルに近づいてきたら、読む教材のレベルを少しずつ上げます。急にレベルを上げると、再び日本語を介して訳してしまうレベルに戻ってしまいます。洋書には様々なレベルでいろいろなジャンルの読み物が用意されています。自分のレベルと興味に合った「一つ下の教材」を上手く探しましょう。

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TOEIC勉強法・リーディング5~225点:英語を読むことを習慣化

TOEIC勉強法・リーディング5~225点:英語を読むことを習慣化

TOEICでリーディングスコアが5~225点の方は、文章を読んでいてもその情報について推測ができていない可能性があります。このレベルの方は、単に語彙力や文法力の不足だけではなく、英語を文章として読む量自体が不足している可能性があります。

英語の読解力をつけるには読むことを習慣化する必要があります。読まなければ文章中の情報を読み取る推測の力は付かず、悪循環に陥ります。ご自身の英語学習は会話やコミュニケーションに偏っていませんか?英語を文字として文章として読む学習を日常のなかに取り入れましょう。

TOEICリーディング対策:週刊学習者向け英字新聞

この読解トレーニングに最適なのは英字新聞です。英字新聞はテーマや話題の多彩さと表現の的確さによって非常に優れたリーディングの教材といえます。読解しながらテーマを推測する訓練には英字新聞がおすすめできます。ただ、TOEICのスコアがこのレベルの方には日刊の英字新聞を難しいと感じる方もおられると思います。

そういった方には、週刊の英語学習者向け英字新聞をおすすめします。わざわざ定期購読する必要はありません。しかし、いつも手元に英語の読む教材を置いておくことは意識しておきましょう。何曜日にはどのコーナーを読む、という風に習慣が付けば1週間の英語トレーニングにリズムが出てきます。

また、この種の週刊学習者向け英字新聞には対訳記事、または完全対訳がついていない場合、難しい単語やスラング、慣用句などに訳が付いてあります。これらを参考にして、辞書を引くときは興味のある記事でどうしても訳がわからない単語や表現だけに限れば、学習時間の大幅な節約も出来ます。

TOEICリーディング対策:日英対訳速音読トレーニング

一方、このレベルの方は、英語をその都度日本語に訳してからでなければ理解できない場合が多いと思います。TOEICでより高いレベルに到達するためには、英文を日本語を介さずにすぐにイメージ化して、「英語を読む」ことができるようにしなければなりません。

このレベルの方が日本語に訳さずに読めるようになるには、「日英対訳速音読トレーニング」という方法があります。これは、週刊の学習者向け英字新聞のなかにある完全対訳の記事を使います。それをまず英語で音読し、時間を測り、その次に日本語訳を音読して時間を測るというものです。

その後、英文と日本語訳にかかった時間の比率を出します。目標としては最初のうちは日本語:英語=1:2.5→最終的には1:1.5くらいを目標にします。この日英対訳速音読トレーニングは、英語の速読トレーニングの基礎として効果があるトレーニングです。

TOEICのスコアがこのレベルの方は英語で考えを受け取る力がまだ不十分です。まずは意識して1分間100語以上で読むことを目標にしましょう。そして次は125語以上、最終的には150語以上を目指します。1分間150語以上で読めるようになれば、日本語を介さずに読める英文が出てくるはずです。

このトレーニングでは英文をそのままに受け取る訓練ですし、日本語訳の時間も測ることで母国語での理解も深めることを意図しています。

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TOEIC勉強法・リスニング365~495点:TOEICテストの活用

TOEIC勉強法・リスニング365~495点:レベルアップの勉強法

TOEICのリスニングスコアが365~495点の方であれば、より高いレベルでのトレーニングに取り組むことになります。今回の記事ではこうしたレベルアップの勉強法を紹介します。

TOEICテストで文脈を追う

まず、リスニングで聞こえた音をメモしていく「Note-Taking」や、リスニングしながら影読みのように声を出してついていく「Shadowing」で文脈を追い続ける力を鍛えます。Note-Takingの際は主語と動詞を意識して本筋を把握することや、前置詞句で詳しい情報をつかむことに努めます。

Note-TakingやShadowingは常に完璧にこなす必要は無く、難しいときはついていけるところだけでもメモしたりリピートしていきましょう。これらのトレーニングは英語ニュースや「TOEICテスト新公式問題集」のTOEICテストPart4(説明文問題)の英文がおすすめできます。

TOEICテストと速読

その一方、TOEICのリスニング力強化のために速読も必要です。読む力が無ければ聴く力も付きませんし、読む力が速ければ速いほど聴く力も速いスピードに対応することが出来ます。速読によって長い英文や速いリスニング文に反応できる耳を作ることが可能となります。

速読トレーニングの目安ですが、最初のうちはニュースのスピードといわれる1分間150語以上で読みます。その次は200語以上で、最終的な目標はネイティブスピーカーが普通に黙読するスピードといわれる300語以上です。速読力がつけば、TOEICテストのリスニングは非常に楽に受けることが出来ます。

読むスピードというものは1分間で読める語数を測るなど、自分で意識付けていなければ上達しません。この速読トレーニングに最適なのは英字新聞や「TOEICテスト新公式問題集」のTOEICテストPart7(読解問題)の問題が該当します。

スピーキング・トレーニング

また、TOEICスコアがこのレベルの方は、洋画や洋楽で使えそうな表現をその場でリピートしたり、書き出したりしましょう。気に入った場面をRole-playしたり、好きな曲をカラオケで歌ったりすることも英語の音感に親しみ、スピーキング力の向上につながります。

さらに、学んだ英語をどんどん使うようにします。英語は使うことで定着します。いわゆるビジネス英語を学び、いっそう実践的な英語力をつけます。このレベルの方はスピーキング力を鍛え、TOEICスピーキングテスト/ライティングテストの受験も視野に入れます。

ここまでの記事ではTOEICテストのリスニングに絞った勉強法を説明してきました。次回以降の記事ではリーディングの勉強法をスコア別に紹介していきます。

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TOEIC勉強法・リスニング365~495点:文法と語彙

TOEIC勉強法・リスニング365~495点:文法と語彙

TOEICのリスニングスコアが365~495点の方は、一般的には文法や語彙のうち非常に稀な用法やボキャブラリーを見落とす傾向が見られます。

TOEIC勉強法・リスニング365~495点:文法は大学受験レベル

このレベルの方は基本的な文法は相当しっかりしていると思われますが、各自で弱点だと感じている文法項目の補強は欠かさず行います。大学受験でも出題される程度の文法項目を見直し、文法を仕上げます。

もちろん、TOEICはいわゆる受験英語ではありません。大学受験で定評のある参考書・問題集よりも日常英語により近い高校の教科書のCD付き学習ガイドが適切です。

英文法の学習に際しても理屈だけではなく、CDで正しい発音を確かめ、意味を理解した英文を5回ほど音読しながら書く音読筆写を行うなど、意味と音声を結びつけ「使える」文法を目指します。

音読筆写は単にリスニングだけでなく、英文が自然に口から出てくる効果を高めてくれます。五感をフル動員してトレーニングを行うことで、「わかっている」だけの文法を実際に「使える」文法に変えていきます。

TOEIC勉強法・リスニング365~495点:語彙は英語ニュース

また、TOEICでこのクラスのリスニングスコアの方は語彙力も相当あるはずです。しかし、もっと実践的な語彙力を高めることでよりスコアの向上が望めます。こうした方は普段からTVやラジオの英語ニュースを聞くことで、新しい情報から新しい語彙を増やすことが出来るはずです。

このうち、サブチャンネル(副音声)で日本語訳を流している番組では、英語で聞いていてテーマや内容が分からなければ日本語に切り替え、テーマや内容が分かってきたら英語に切り替えるというように日英交互に聞いて「理解しながら聞く」という活用も出来ます。

また、事前に日本語で触れたことのあるニュースを英語で聞くと、特定の単語や表現を英語でどう言うのか気づかされる発見効果が感じられます。語彙力の強化をマンネリにせず、興味深く続けることが期待できます。

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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:リスニングの仕上げ

TOEICリスニングとEye-Shadowing

今回の記事ではTOEICのリスニングスコア255~360点の方がよりレベルアップするための勉強法を紹介します。まず、「英語ニュースのCD付対訳本」を使った「Eye-Shadowing」です。

このトレーニングはTV・ラジオのニュースの聞き取りについていけない方におすすめします。「Eye-Shadowing」とはリスニングをしながら英文テキストを目で追いかけることです。

具体的にはニュースを聞きながら、目で対訳の英文を追いかけます。読みながら聞くことでリスニングの力を向上させる効果が期待できます。ネイティブのスピードを目で追うことで実感させるトレーニングということです。

しかし、Eye-Shadowingでも内容が理解できないときは、英文のわからない単語に印をつけ、その訳を日本語訳から即座に探すというトレーニングに切り替えます。辞書を引く手間を省いてすぐに日本語訳を見ることで、内容の理解を優先するトレーニングを実現させます。

日英の対比読みでテスト・トレーニング

また、1記事が100語前後の日英のニュースの対訳本を使って、日本語訳の音読→英文テキストの音読の順に行い、双方の時間を測るトレーニングを行います。

そして、それぞれのかかった時間を比べ、最初は日英の比が1:2以内→最終的には1:1.5以内程度を目指します。これが1:1で、内容の理解も双方の文章で100%ならバイリンガルです。これは英語勘ともいうべき感覚を自分の母国語にいかに近づけるかを試すトレーニングです。

TOEICのリスニングとVocal Eye-Shadowing

また、TOEICのリスニングスコアがこのレベルの方は、「Vocal Eye-Shadowing」も行います。これは、CDを聞きながらテキストを目で追い、そのスピードと同時に音読するものです。ここまで述べたトレーニングで、英文における音と文字、文字と意味が一致しているはずです。それをさらに音でも一致させるトレーニングです。

「Vocal Eye-Shadowing」では発音、イントネーション、息の区切り、音のつながりなどを意識して、うまくいかないところに印を付け、何度も繰り返します。CDと完全に重なる必要は無く、大体できればクリアです。

TOEICリスニングの仕上げ

ここまでのトレーニングを一通り終えたら、Listen & Repeatのように逐一CDを止めながらやるのではなく、CDを止めずに流して仕上げを行います。ここでは聞きながら音声より少し遅れる程度の感覚で、声を出して追いかけてみます。

このトレーニングは音声への反応を高め、速いスピードに体感を慣れさせるトレーニングです。これを行うことでリスニングと同時にスピーキングにも速く対応する力が身に付きます。

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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:リスニングと読む力

TOEIC勉強法・リスニング255~360点:リスニングと読む力

TOEICのリスニングスコアが255~360点の方には、長いリスニング文で関連情報が多岐に渡る場合や表現の言い換えが無い場合、話の内容についていけない方が見られます。また、類似表現の繰り返しや文法的な構造を見落としがちです。

TOEICリスニングで文脈を追う

こうした方はまずリスニングにおいて主語と動詞を追いかけることを優先して話の本筋をつかむトレーニングを行いましょう。このトレーニングに適切なのは、「TOEIC新公式問題集」でTOEICテストのPart4(説明文)の問題に相当する練習問題があります。

話の本筋をつかめたら前置詞句=in,at,inなどで始まる句を聞き取り、より詳しい情報をつかみます。TOEIC対策において、「文脈は主語と動詞でつかみ、詳しい情報は前置詞句でつかむ」ということを徹底するだけでもリスニングの力は向上します。

英字新聞で言い換え表現に慣れる

また、読む力が無ければ聴く力も向上しません。いろいろな分野の英文をたくさん読み、いろいろな言い換え表現に慣れるようにしましょう。英語は同じことを表すのに同一の表現を使わず、同じことをさまざまに言い換える傾向があります。英文を単に聞くだけでなく、多くの英文を読むことで多面的な言い換えに強くなる必要があります。

こうした類似表現対策に最もおすすめ出来るのは英字新聞です。英字新聞は同じ表現の多用を嫌います。同じ現象を形容するのにさまざまな表現が登場する英字新聞を使って、リスニング力をつけるために読む力をしっかりと身につけましょう。

TOEICに合わせた文法の基礎固め

その一方、TOEICのリスニングで文法の構造を見落としてしまう方は、中学3年生~高校生の英文法の教科書を使ってしっかりと基礎を固めます。中学3年や高校の教科書のCD付き学習ガイドを使って、聞いたり音読筆写を通じた音と文字の両方で復習しましょう。

ここまでの記事ではリスニング255~360点の方を対象にした弱点補強策としての勉強法を紹介しました。この勉強法で手ごたえを感じてきた方は、次回の記事で説明するランクアップを目指した勉強法にも取り組んでみてください。

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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:TV・ラジオの語学講座(中級・上級)

TOEIC勉強法・リスニング255~360点:TV・ラジオの語学講座(中級・上級)

TOEICにおいてリスニング255~360点のレベルの方は、否定構文などの複雑な構文が混じっていたり少しでも難しい語彙が使われると細かな理解が不十分なケースが見受けられます。

TOEICがこのスコアの方には、TV・ラジオの語学講座の中級~上級のうち現在のレベルよりも一つ上の教材を使うようおすすめします。このレベルの教材であれば、少し構文にもこだわった会話文や難しい語句が混じったリスニングの素材が見つかると思います。

TOEICリスニング勉強法:読む・書く

語学番組を使ったトレーニングにおいては単に聞くだけでなく、聞こえた英文を元の音声に近づけるように復唱することで効果が表れます。真似ること、リピートすることでリスニングの力は向上します。

もしも難しい構文や語彙のためにListen & Repeatが即座に出来ないときは、音読筆写に切り替えます。リピートできなかった英文をその場でさっと書き写します。

読めることや書くことが鍛えられなければ、TOEICに対応するリスニング力=聴く力は身に付きません。正確に書き写したら、5回程度なるべく速く音読しながら書きます。こうして音読筆写した文章は、刷り込み効果によってクリアに聞こえてくるはずです。

TOEICリスニング勉強法:英語を使う

音読筆写をした後は、「Look Up & Say」=スラスラと言えるかどうか、そらんじてみましょう。さっと出てきたらこのトレーニングは完成です。

もしも流暢に出てこなかったら、もう1~2回音読筆写して同じことを行います。今度は大丈夫なはずです。口から即座に出せた英文は聞き取りも出来るはずです。

その一方、TOEIC対策としては、学んだ英語をどんどん使う「Output」を行います。このレベルの方は、自己紹介や日常会話に限らず、会社の紹介、会議、電話、プレゼンテーションなど、仕事で使える英語表現も学んでいきましょう。

英語を定着させるには使うことが一番です。失敗を恐れずに楽しむくらいの気持ちで積極的に使うことが上達への近道です。

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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:英語ニュースの範囲拡大

TOEIC勉強法・リスニング255~360点:英語ニュースの範囲拡大

TOEICのリスニングスコアが255~360点の方は、長めの聴解文や難しい語句を含んだリスニングで話の流れ=文脈を見失う傾向があります。リスニング自体の能力があっても一般に馴染みの無い話題や語彙の聞き取りについていけないケースもあります。

こうした方は最近の話題や新しいテーマに関するリスニングに進んで取り組む必要があります。テレビ・ラジオの英語ニュースの聞き取りは、多様な話題を新しい情報で獲得する格好のトレーニングです。

なお、日本語で理解できるニュースも英語では全く分からないという方は、TOEIC勉強法・リスニング5~250点:聞き取り力の向上訓練の記事も参考にしてください。

このレベルの方は、自分があまり関心の無かったテーマや話題に果敢に取り組み、聞き取り力や語彙力において対応できる範囲の幅を広げることに重点を置きます。

TOEICには英語ニュースでテーマとキーワード探しを

新しい英語ニュースを聞くとき「何の話をしているのか」というテーマや、中心となっているキーワードは何か、五感をすべて働かせて推測します。この訓練を通じてリスニングで効率的に情報を収集する力を養います。

また、英語の学習自体が目的化していてそこで話す中身や世の中の出来事には無関心のままでは、内容やテーマによってリスニングのスコアにばらつきが出てしまいます。どんな内容の英語でも理解できる下地として、日ごろから日本語の情報でさまざまな話題や新聞・ニュースに接することも大切です。

次回の記事では、TV・ラジオの語学講座(中級・上級)の活用方法を紹介します。

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TOEIC勉強法・リスニング255~360点:洋画の活用

TOEIC勉強法・リスニング255~360点:洋画の活用

英語においては短い会話が優しいとは限りません。ちょっとしたひとことが何かを示唆していたり、さまざまな意味に取れる場合があります。TOEICのリスニングスコアが255~360点で伸び悩んでいる方には、こうした短いけれど難しい語彙を聞き取れない場合があります。

こうした回りくどい表現やストレートでは無い会話を見に付けるには、洋画を活用することがおすすめできます。洋画の会話は教科書的では無い自然な表現で、前後の流れから意味を解釈する訓練に適しています。

やり方としてはいきなり字幕なしで聞き取ろうとするのでは無く、まずは日本語字幕で意味を確認し、その後英語字幕で表現を確かめ、最後に字幕なしでその発音を聞き取ることに集中します。

このとき、英語字幕や字幕なしの段階では、音読してみたりDictation(書き取り)をして五感をフル動員すると効果が高まります。また、好きな俳優の相手役になってロールプレイングをしてみるのも効果があります。

また、長いセリフまで理解しようとすると苦痛の原因になります。一度に聞き取ったり書き取りや音読をするのは5語前後の会話から始めます。聞き取り力がついていくとだんだん長い応答文も理解できるようになります。

TOEIC対策:意味と発音を洋画で一体化

この洋画の活用で、日本語でつかんだ意味と英語でつかんだ表現を字幕なしの段階で実際の音に適合させ、意味と発音を一体にする作業を通じて聞いて使える語彙を増やすことにつながります。

このトレーニングに使う洋画は好きなもので構いませんし、全編を通じてやる必要はありません。好きな映画の好きな場面で十分です。

字幕だけでは意味がつかめないという方は、洋画のシナリオの対訳本を併用して意味に対する理解をしっかり意識付けると語彙力アップにつながります。

また、文芸作品の映画など原作がある場合はそれを英語または日本語、できれば両方の原作を読んでからトレーニングすることで予備知識が理解の助けになってくれます。

この洋画の訓練は、文脈の中で示唆などを含んだ間接的表現に慣れ、聞き取りも使うことも出来る表現を意味(日本語)も発音(英語)も一体のものとして取り入れていくものと考えてください。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:Dictation

TOEIC勉強法・リスニング5~250点:Dictation

Dictationとは「書き取り」のことです。聞き取った英文をその場で書き取る作業のことをいいます。TOEICのリスニング5~250点の方のうち、より高いレベルを志向する方におすすめするトレーニングです。

「書き取り」というと大変だと思われる方もおられるでしょうが、ここで使うのは1分間100語程度で読まれる、やさしめのニュースのDictationです。VOAのSpecial EnglishやCNNニュースのCD付の対訳テキストをDictationに使います。

Dictationを行うと、リエゾン(速音)=単語と単語のつながりによって生まれる発音の変化など、音の変化に強くなります。Dictationは単語1つ1つを読んでもらえば分かるけど、2語3語以上の音がつながるとサッパリ分からないという方に最適です。

Dictationと洋楽

また、洋楽をDictationに使うこともできます。最初はカタカナDictationで、聞き取った発音どおりにカタカナで書いていった後、英語に書き直していきます。これと実際の英語の歌詞を比べることで自分の耳とネイティブの耳を比較検討してリスニング勘を養うことができます。

その後、Dictationした歌詞を5回音読した後もう一度聴きなおして、耳にスッとネイティブの感覚で入っていくとリスニング能力は向上しているといえます。洋楽は英語の音の変化に馴染むことのできる最良の教材といえます。

Dictationの際は音読しながらやると五感をフル動員して効果が高まります。英文リスニング特有の音に慣れるのには最高のトレーニングといえます。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:聞き取り力の向上訓練

TOEIC勉強法・リスニング5~250点:聞き取り力の向上訓練

TOEICのスコアがリスニング5~250点の方の中には、長い文章のリスニングで解答を得るために必要な情報を引き出すことが困難なケースが多く見られます。

こうした方はリスニングで提示されたテーマを把握できないため、必要な情報とそうでない情報の見分けが出来ません。また、繰り返し使われる類似表現が理解できないこともあります。

こうした方はまず、英文リスニングの際、「誰(何)がどうした」というあらすじの骨格部分の把握を最優先に意識します。これは英語でいえば主語と動詞です。

主語と動詞を第一に聞き取ろうと意識付けることで、聞こうとする耳の感度が向上し、話の大筋をつかみやすくなります。その後、主語と動詞をつかめるようになれば、あとは前置詞句=in、atなどで始まる句で細部の情報をつかみます。

主語と動詞で話の流れをつかみ、前置詞句で肉付けをすると割り切ることで、リスニングに対する意識付けが強まり、リスニングスコアの向上につながります。

TOEICリスニングと文法・英字新聞

また、このレベルの方は、中学・高校水準の文法や繰り返し使われる類似表現に関する能力が不十分なため、リスニングも不得手な可能性があります。複雑な構文を聞き取れないという方は中学3年生~高校生向けの英文法の参考書で基礎を固める必要があります。

また、英語は同じ語句を繰り返し使うことを嫌います。同様のことを表すのに類似表現で言い換える傾向があり、それはTOEICにも反映されています。こうした言い換え表現が見抜けない方は英字新聞の活用をおすすめします。

英字新聞は特に別の表現で繰り返し同じことを伝える傾向が顕著な文章です。毎日する必要はありません。週刊の英字新聞で言い換え表現に慣れ、少し複雑な構文に強くなることでリスニングスコアのアップにもつながります。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:TV・ラジオの語学講座(入門・初級)

TOEIC・TV・ラジオの語学講座(入門・初級)

TOEICのリスニングスコアが5~250点の方では、たとえ短い会話文でも構文が複雑になったり多少難しい語彙が入るとついていけなくなる場合が見られます。こうした方はTVやラジオの語学講座の中から、入門・初級のなかで現在のレベルよりひとつ上の講座を使ってみます。

TVやラジオの語学番組では、そのメディアの性格からどうしても受け身になりがちです。もちろん聞くことも大事ですが、聞こえた英文をリピートして真似るListen & Repeatに留意しましょう。

Listen & Repeatの際は元の音声に近づけることを意識して取り組みます。その一方で、Listen & Repeatが難しいと感じた方は、聞いた英文を書き出してみる「音読筆写」に切り替え、正確な英文が書けるように訓練します。書けるようになったら忘れずにその場で音読も繰り返しましょう。

口からはっきりと発音できた英文は聞き取り力も向上します。また、この勉強法は短期ではなく少なくとも6ヶ月はじっくりと取り組んで効果の出る訓練だといえます。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:対訳本の活用

TOEIC・対訳本の活用

日英のニュースの対訳本も使い方次第で良い勉強法が出来ます。まず日本語訳を音読して時間を測り、次に英語を音読して時間を測ります。日英それぞれにかかる時間の目標が最初のうちは1:3→次第に1:1.5→最終的には1:1まで縮めることが出来るようにします。この勉強法が想定している対訳本は1記事が100語位のものです。

こうした勉強の仕上げはVocal Eye-Shadowing→(速)音読です。音声・文字・意味が一致して追いかけることが出来たら、それらを音でも合わせることが必要です。

そこでまず、Vocal Eye-Shadowing=CDを聞きながらテキストを見て同時に音読を行います。完璧に一致することにこだわる必要はありません。発音やイントネーション、節々ごとの区切りなどが大体一致していればクリアです。

Vocal Eye-Shadowingをクリアした方は速音読トレーニング=なるべく早く音読するトレーニングを行います。元の音声の英文の速度に近いスピードから始めて、元の音声の英文よりも早く読める場合もあります。

そして最終的な目標は何も見ないで聞いてみることです。これまでの訓練で入れてきた英語がすんなりと体に入っていく感じを体感できたら合格と言えます。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:英語ニュース段階別活用法

TOEIC・英語ニュース段階別活用法

英語ニュースを聞いても全く分からないという方は、そこであきらめてはいけません。まずは聞ける単語を増やすところで挑戦を挑み、語彙を増やすことに専念しながら何のニュースかの推測を訓練します。

また、日本語では分かるが英語ではさっぱりというニュースの場合、まずは主語と動詞を追いかける訓練をします。まず「何(誰)がどうした」という事柄の把握に努めます。

「何(誰)がどうした」というメインの情報が把握できるレベルに達したら、今度は前置詞の固まり=in, on, atなどで始まる句をサブ情報として追いかけ、ニュースの詳細な情報把握に挑戦します。

一方、ナチュラルなスピードの英語ニュースが苦痛にしか感じられない方は、1分間100語~125語くらいのスピードの「英語ニュースのCD付・対訳本」があります。このレベルの方は、CDを聞きながら英文テキストを目で追いかけ、まずは「音で読む」訓練を徹底します。

英文テキストを聞きながら目で追いかけても分からないときは、英文中のわからない単語に印をつけ、その訳を日本語訳から素早く探すというトレーニングに変更します。こうすることで時間を節約して内容の理解を優先させます。

今回は英語ニュースの活用を考えていきましたが、次回の記事では対訳本を使った勉強法を紹介します。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:英語ニュースのすすめ

TOEIC・英語ニュースのすすめ

TOEICのリスニングスコアが5~250点のレベルでは、少し難しい言葉が混じるような長めの文脈を理解することが難しいと思われます。こうした文章では多岐に渡る要素を結びつけながら情報を掴むことが必要です。

一方、ニュースの文章は、関連付けられた語彙を結びつけてひとつの情報にまとめています。英語ニュースであれば、少し長めの文章でやや難解な語彙が混じる文章を聞き取る訓練に最適です。

また、このレベルの方はボキャブラリー不足が多く、興味の幅を広げて英語ニュースを通じた語彙力の強化が必要です。常に新たなテーマに関心を持ち、英語ニュースを聞く習慣をつけましょう。

なお、この勉強法で想定している教材は、VOA Special EnglishなどのTV・ラジオの英語ニュース、および英語ニュースのCD付・対訳本です。

英語ニュースとテーマ・キーワード

英語ニュースを聞くときには、それぞれのニュースが取り上げているテーマをキーワードを探す感覚で考えながら聞くと効果的です。自分が持っている知識を動員して、ひとつひとつのニュースが何について伝えているのかをキーワードで推測するようにします。、

もちろん、ニュースを聞く前に自分自身が社会の出来事に関心を持ち、ある程度日本語での知識を蓄えておかなければ英語ニュースについていけません。英語ニュースを聞くベースとして日本語での報道やニュースに接する機会も増やします。

こうした英語ニュースの実践的な活用について、次回の記事で詳しく見ていきます。

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TOEIC勉強法・リスニング5~250点:アニメDVD

TOEIC・アニメDVD

TOEICのリスニングで5~250点の方は、予想外の情報が含まれず直接的な表現だけの短い会話であっても理解が困難なレベルと思われます。こうしたレベルの方は短い会話で直観的に内容が分かるレベルの教材を活用することが望まれます。

このレベルの方のリスニング対策としては洋画アニメのDVDがおすすめできます。アニメのDVDは英語圏の子どもたちが理解できるように定型的でストレートな表現が多く含まれ、このレベルのリスニング対策には最適です。

洋画DVDの多くは字幕の切り替えが可能です。しかし、まずは字幕ありでアニメの内容を楽しみながら把握した後、それを英語でどう表現しているのか確かめながら見るのが効果的です。

そのため、いきなり字幕なしで見ても、苦痛を伴うだけで全く意味がありません。まずは一度日本語字幕で内容を掴み、その後字幕なしで表現を確認することを意識し、その後再度字幕ありで自分の理解度をフィードバックさせるのが適切な勉強法です。

DVDのリスニングとロールプレイング

使うDVDはディズニーのアニメがおすすめです。また、好きなアニメの好きなシーンで構いません。全編を通じたトレーニングは、もっと上位のレベルでなければしんどいだけで効果を失ってしまいます。

また、単に見たり聞いたりするだけでなく、気になった表現をその場で書き取ってみたり、好きなキャラクターになりきってロールプレイングをすることも、理解の確認をする意味で大いに効果があります。

ここでは、英語の会話全てを聞き取ろうと思わず、1度聞いて書き取ったり繰り返すことのできる英語の語数は5語前後を目安にしましょう。

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TOEICの団体向け利用方法

TOEICの団体向け利用方法

TOEICは団体の利用向けに「公開テスト団体一括受験申込」と「団体特別受験制度(IP:Institutional Program、以下IPテスト)」の2つの制度を用意しています。ここにおける団体とは、企業・学校などで法人格のあるものをいいます。

このうち「公開テスト団体一括受験申込」とは、団体において10名以上の申込者がいる場合、「公開テスト」を団体一括受験として申し込むことができる制度です。

一方IPテストとは、申込者側でその所属者を対象に随時実施することのできる試験です。ただし、こちらも10名以上の一括受験に限ります。

「公開テスト団体一括受験申込」はTOEIC運営委員会が設定する年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)の日程に限られるものの、個人で受験する場合と同じ公開テストを受けることが出来ます。

一方、IPテストは受験料が安く随時実施できるのがメリットです。また、テスト結果の有効性も通常の公開テストと同等であると判断されます。IPテストは公開テストに比べると、社内英語検定や新入社員の英語能力測定、英語研修のクラス分けなど企業や学校など組織内部の評価基準で使われる事が多いようです。

TOEICの団体向け利用について詳しくはTOEIC公式ホームページで確認しましょう。ここまで当サイトでは、TOEICテストの内容について見ていきました。次回以降の記事で実践的なTOEIC対策に触れていきます。

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TOEICの日程

TOEICの日程

TOEIC公開テストは年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市で実施されています。ただし、受験地ごとに実施回数が異なり、毎回実施しているわけではない受験地もあります。申込の際はTOEIC公式ホームページをご確認ください。

TOEICの申込

TOEICの試験会場は「選択した受験地」と「申込者の住所の郵便番号」をもとに決定されますが、会場の状況によっては至近の会場とならない場合もあります。TOEICでは試験会場の指定はできません。

TOEICの公開テスト受験の申し込みは、インターネット申込・コンビニ店頭申込・申込書による申込の3通りの方法が利用できます。申込方法によって「受験料の支払い方法」や「申込期間」が異なるので、TOEIC公式ホームページで確認しましょう。

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TOEICの結果について

TOEICの結果について

TOEICテストのテスト結果は合否判定ではなく、リスニング5~495点、リーディング5~495点、トータル10~990点のスコアで5点刻みで表示されます。

このスコアは絶対的な正誤の素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された相対的な換算点(Scaled Score)です。

また、新方式のTOEICテストでは従来のスコアに加え、Score Descriptors(レベル別評価)とAbilities Measured(項目別正答率)という2つの新しい要素が加わりました。

なお、TOEICのリニューアルでは問題文の長文化、発音のバラエティの増加[米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)]、誤文訂正問題の削除などが行われました。

しかし、新方式のTOEICテストでも、リスニングとリーディングからなるテストの構成や、リスニング5~495点、リーディング5~495点、トータル10~990点のスコアを5点刻みで表示する点は変わっていません。

TOEICのテスト結果はOfficial Score Certificate(公式認定証)として、その回の受験者数や平均スコアなどのデータが記載された「TOEIC公開テスト テスト結果について」とともに、試験日から30日以内に受験者本人宛に親展封筒で発送されます。

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TOEICのテスト形式

TOEICのテスト形式

TOEICはリスニング(45分間・100問)とリーディング(75分間・100問)の合わせて2時間で200問に答えるマークシート方式の検定試験です。TOEICの評価の判定は英検のような合否ではなく、リスニング5~495点、リーディング5~495点、トータル10~990点のスコアで5点刻みで表示されます。テストは英文のみで構成されていて、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。

なお、TOEICテストは第122回公開テスト(2006年5月実施)からリニューアルされました。団体特別受験制度(IP: Institutional Program)においても、2007年4月から新方式のTOEICテストが導入されています。

新TOEICテストと旧TOEICテストの間ではEquating(スコアの同一化)と呼ばれる調整を行っています。これにより、新旧のTOEICテスト間の評価基準は同じに保たれています。

TOEICテストのうち、リスニングセクションは会話やナレーションを聞いて設問に解答するものです。これには、Part1(写真描写問題・10問)、Part2(応答問題・30問)、Part3(会話問題・30問)、Part4(説明文問題・30問)があります。

また、TOEICのリーディングセクションとは、印刷された問題を読んで設問に解答するものです。これには、Part5(短文穴埋め問題・40問)、Part6(長文穴埋め問題・12問)、Part7(読解問題・48問…1つの文書が28問、2つの文書が20問)があります。

次回の記事ではTOEICの結果の表示について触れておきます。

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TOEICテストとは

TOEICテストとは

TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)の略称で、英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通の検定試験です。

TOEICの試験問題は米国のETS(Educational Testing Service;教育試験サービス)という非営利団体が作成し、日本では財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市でTOEIC公開テストを行っています。

TOEICテストは、合否ではなく10~990点まで5点刻みのスコアで評価されます。TOEICは世界共通の基準を一定に保つ統計処理が行われ、能力に変化がない限りスコアも一定に保たれるとされています。

TOEICテストは世界約90ヶ国で実施され年間約500万人が受験しています。そのうち日本国内だけで年間163万5,000人が受験しています。また、企業、官公庁、学校等で2007年度に約2,700団体が採用しています。

TOEICは大学院・大学・短期大学・高等専門学校における入学試験(推薦入試、AO入試を含む)、単位認定、留学等における優遇措置、および企業・団体等の採用試験など英語力の選考基準として幅広く用いられています。

TOEICテストの具体的な試験形式について、次回の記事で詳しく見ていきます。

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違反・不正等への対応

このサイトポリシーに違反したり不正な行為を行った方は、当サイト内で公に告知することがあります。あらかじめご了承下さい。
 このサイトポリシーに違反したり不正な行為を行った者を当サイトにて公開した場合、その本人及びその家族、親戚、友人、同僚、取引先、顧客などの関係者にいかなる不利益・損害が発生しようとも、その全ての責務は違反・不正行為者本人にあり、当サイトおよび作者(管理人)はなんら法的責任を問われないものとします。

このサイトポリシーについての違反・不正行為者に対しては、当サイトにおける事実の公開(氏名やメール等の公開、開示を含みます)や損害賠償請求などの法的な手段を含め、厳しく対処します。サイトポリシーの違反・不正行為者は、当サイトおよび作者(管理人)に対し賠償をし、クレームや訴訟により当サイトや作者(管理人)へ被害を与えずこれを保護することに同意したものとみなします。これには違反・不正行為の調査にかかった時間的・経済的損失に対する賠償、違反・不正行為に対する賠償請求における作者の代理人費用等を含みます。

当サイトの著作権に関する違法・不正行為や、リンク・引用・転載・複製・再配布・譲渡等にあたりサイトポリシーが守られない場合、その者は、当サイトおよび作者(管理人)に対して当該行為・事実等に対する対価を支払い、当該行為・事実等に対する調査・応対等に要した当サイトの作者(管理人)のあらゆる経済的・社会的損失を補填し、さらに著作権侵害及び知的財産権侵害に対する損害賠償金を支払うことに同意したものとみなします。

当サイトのサイトポリシーについて違反・不正行為を見つけた場合は、すぐにご連絡ください。
 ご連絡はメールフォームをご使用ください。

当サイトおよび当サイトの作者(管理人)に対する不正なアクセスやコンピュータウィルス、スパイウェアなどの不正なプログラム等によって、当サイトの正常な運営が妨げられたり、作者が本来受け取ることの出来るアフィリエイト・プログラムによる正当な報酬およびそれを獲得することのできる機会等に対するものを含め、何らかの不利益や損害を与えた場合、その者は当サイトおよび作者(管理人)に対して当該不正行為による対価を支払い、当該不正行為に対する調査・応対等に要した作者のあらゆる経済的・社会的損失を補填することに同意したものとみなします。
 この対価や補填には、本来の正常な運営によって正当に受け取るであるはずのあらゆる成果・報酬を含みます。また、作者が本来受け取ることの出来る、アフィリエイト・プログラムによる正当な報酬およびそれを獲得することのできる機会に対しての対価を含みます。

このような行為を行った方は、当サイトのトップページなどで公に告知します。 
 この事実公開によって、本人及びその家族、親戚、友人、同僚、取引先、顧客などの関係者にいかなる不利益・損害が発生しようとも、その全責務はその本人にあり、当サイトおよび作者(管理人)はなんら法的責任を問われないものとします。

このサイトポリシーに対する違反・不正行為は、営利非営利であるか、当サイトに対して直接的間接的なものであるか、オンライン・オフラインその他の形態であるかといった、その目的、方法、内容等の一切を問いません。

このサイトポリシーに基づく権利義務について万一紛争が生じた場合には、作者の所在地である鹿児島地方裁判所を管轄裁判所とします。

当サイトのサイトポリシーについて違反・不正行為を見つけた場合は、すぐにご連絡ください。
 ご連絡はメールフォームをご使用ください。

内容と免責について

当サイトのご利用は、利用者の自己責任を原則とします。当サイトを利用したこと、または当サイトを利用できなかったことに起因するいかなる不利益に対しても、当サイトの作者(管理人)は責任を負うことはできません。当サイトの利用にともなう結果に関して、作者は免責されるものとします。この点は、たとえ当サイトに情報の不備等や利用上の不具合が含まれていたとしても変わることはありません。

当サイトでは、その内容に関する正確性、合法性、道徳性、著作権の許諾や有無、最新性、適切性など、その情報の品質について如何なる保証も行っておりません。
   当サイトにおける情報の提供の中止、欠陥およびそれらが原因で発生した損失や損害について、一切責任を負いません。

当サイトは、外部のウェブサイトへのリンクを含んでいます。当サイトは、リンク先のウェブサイトにおける個人情報保護や、ウェブサイトの内容に関する一切の責任を負いません。また、当サイトの作者(管理人)は、利用者と外部ウェブサイトとのトラブルに関して免責されるものとします。ご自身の権利と責任に基づいて行動してください。
 (アフィリエイト・プログラムについてもご覧ください。)

当サイトの内容は予告なく変更されることがあります。予めご了承ください。

一部、特定のブラウザのみでの正常動作が可能なページがあります。内容によりやむを得ませんのでご了承下さい。

アフィリエイト・プログラムについて

※当サイトを通じてアマゾンをご利用される方は、このページを最後までお読みくださるよう、お願いします。
 ここでは、重要な注意事項だけでなく、初めての方でも安心してご利用いただけるよう、注文方法・配送料・サーチボックスなどに関して、アマゾンへの適切なリンクをまとめました。

当サイトは、日本版アマゾン(Amazon.co.jp)とアフィリエイト(アソシエイト)契約を結んでいます。
 アフィリエイト・プログラムとは、当サイトの作者(管理人)が企業と提携し、当サイト内でその企業が提供する商品やサービス等を紹介することを意味しています。

アマゾンは、アフィリエイトのことを「アソシエイト」と呼んでいます。アマゾンによるフォーラムにおける情報によれば、アマゾンの売上高のうちおよそ40%はアフィリエイト(アソシエイト)によるものです。2003年末までに、アマゾンは約100万人のアソシエイトと契約を結んでいます。

当サイトは、日本版アマゾン(Amazon.co.jp)と正規のアソシエイト契約を結んでいるサイトです。

アマゾンでお探しの方は、下のように当サイトに設置した、アマゾンのサーチボックスをご利用ください。(下のサーチボックスも利用できます。)
 

より丁寧に注文方法の流れをお知りになりたい時は、同じくアマゾンの「Amazon.co.jp ガイドツアー」が、見本の画面もあって分かりやすくなっています。

配送料については、アマゾンの「配送料と配送情報」をご覧ください。

アマゾンにおける一通りの流れは、アマゾンの「初めてのお客様へ」で簡潔な説明がされています。

当サイトは、アマゾンの販売情報について、第三者に左右されず、独立した立場で独自の調査を行い、ユーザーの皆さんのニーズを満たすサイト作りに努力することをお約束します。

当サイトの内容に関わらず、リンク先のアマゾン(Amazon.co.jp)では、数万点の書籍・DVDなど、あらゆる商品を検索・購入することが可能です。

当サイトで紹介している商品やサービス等は、直接当サイトが販売しているわけではありません。利用者の皆さんは、該当する企業とのお取引きになります。その掲載情報を利用される場合、ご自身の判断と責任において利用してください。当サイトでは、利用者と該当する企業とのお取引について、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
 (内容と免責についてもご覧ください。)

当サイトは、リンク先の企業と利用者の皆さんとの間の、商品やサービス等の売買をはじめとする取引に関する情報についてのお問合せには、答えることができません。リンク先のページから直接各企業にお問い合わせしてください。
 価格、消費税、送料、手数料、在庫、販売者、お支払い、注文、商品配送、商品購入の詳細などについては、リンク先の企業の情報をご覧ください。価格・在庫とも変動する事がありますので、各企業の情報を必ずご確認下さい。また、特定商取引に関する法律に基づく表記をご確認されることを、お勧めします。

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3.個人情報関係

メールについて

ご意見、ご感想をいただき、ありがとうございます。心より感謝の気持ちを持っておりますが、作者の時間的な限界のため、お返事できない場合がほとんどです。なにとぞご了承ください。

皆さんからいただいたメールの内容(メールアドレス・件名・本文・添付ファイルなどを含みます)について、1.法律の適用を受ける場合、2.法的効力のある請求による場合、3.このサイトポリシーに反すると思われる行為・事実に関わる場合、4.このサイトポリシーの「違反・不正等への対応」に関する場合、5.送信者の許諾があった場合、6.個別のご質問やご意見に対する個別の返信の場合を除き、第三者に公開・開示をしたり、当サイトの作者(管理人)が使用することはありません。

上記の「5.送信者の許諾があった場合」については、ご質問やご意見が多くの方の参考になると思われるときは、メールの本文の一部又は全部を引用して、当サイト内において匿名でご紹介させていただく場合があり、その際には必ず事前に承諾を求めるメールを出しています。承諾が得られずに紹介することはありません。

当方から皆さんに連絡がある場合は、個別のご質問やご意見に対する個別の返信を除き、当サイト内での告知以外は一切行いません。また、当サイト内も私のメールソフトにも、メーリングリストは存在せず、今後も作る予定はありません。

当サイトおよびその作者(管理人)を名乗ったメール、ウェブサイトを見つけたり、当サイトのアドレスでメールが一方的に送られた場合は、すぐにご連絡ください。
 いわゆる「なりすまし」メールには、法的手段を含めた強い態度で臨みます。
 ご連絡はメールフォームをご使用ください。

許諾依頼などは、「リンクについて」、「引用について」、「転載・複製・複写・再配布・譲渡について」をご覧ください。

当サイトのメールフォームで文字化け等の理由により、解読できないメールの個別解読は、時間的な余裕がなく、結果的に依頼者のプライバシーにも関わる可能性があるため、お引き受けできません。ご了承ください。

メールに関する個人情報の取り扱いについては下記の「個人情報の取り扱いについて」もご覧ください。

個人情報について

当サイトが知りえた当サイトの利用者に関する個人情報は、当サイトにおける、より高い品質のコンテンツの制作・提供のために使用されます。当サイトでは、提供・明示頂いた利用者の個人情報について、当該利用者の事前の同意を得ずに、当サイトにおける本来の目的以外の目的で利用することはありません。

ただし、当サイトが知りえた当サイトの利用者に関する個人情報は、1.法律の適用を受ける場合、2.法的効力のある請求による場合、3.人の生命、身体又は財産の保護のために必要であり、利用者の同意を取ることが困難な場合、4. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であり、利用者の同意を得ることが困難である場合、5.国または地方公共団体等が公的な事務を実施する上で、協力する必要がある場合であり、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合、6.このサイトポリシーに反すると思われる行為・事実に関わる場合、7.このサイトポリシーの「違反・不正等への対応」に関する場合、当該利用者の同意がなくても当サイトにおける本来の目的以外の目的で利用する可能性があります。予めご了承ください。
 ご不明な点ありましたら、メールフォームにてご連絡ください。

 

クッキーとは、ウェブサイトを見たときにブラウザとサーバの間で送受信した情報を利用者のパソコンにファイルとして保存する仕組みのことです。当サイトでは、利用者のニーズに合わせたコンテンツの制作や効果的な広告の配信・配置のためにクッキーを利用する場合があります。ただし、記録される情報には、利用者個人を特定するものは一切含まれません。もし、クッキーに抵抗を感じられる場合は、ご使用のブラウザでクッキーの受け入れを拒否する設定をすることができます。その場合、コンテンツによっては正しく作動しない場合もありますので予めご了承ください。

アクセス解析について

当サイトでは、利用者の方々のニーズを分析し効果的なサイト運営に生かすためにアクセス解析を導入しています。アクセスログは、分析後は統計としてのみ保存し、個々の記録は破棄します。また、集計結果の概要については、当サイトを利用される方々への参考のために告知したりテレビ番組・雑誌記事・書籍・授業・講演などで紹介することがありますが、それ以外の形でアクセスログの一部または全部が外部に公開されることはありません。エラーログの扱いも同様です。

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2.著作権関係

当サイトのすべての内容の著作権および著作権に関わる権利は、当サイトの作者(管理人)、またはその提供者に帰属します。これには、当サイトの文章、画像、写真、デザイン、レイアウト、HTMLファイル、CSSファイル、CGIなど、当サイトを構成するあらゆるものを含みます。
 当サイト内のすべての内容は、著作権法による範囲を超えた利用や、不適切または正当ではない引用はできません。当サイトのすべての内容の一部または全部について、無断で転載、複製、複写、盗用、再配布、譲渡はできません。違反者は著作権法によって罰せられます。
 著作権法の範囲を超えた利用を希望される場合、当サイトの作者(管理人)の許諾と使用料が必要な場合がありますので、必ず事前に当方までご連絡ください。
 ご連絡はメールフォームをご使用ください。
 このサイトポリシーでは、著作権や使用条件に関する情報が記載されています。このサイトポリシーに従ってください。
 また、目的、手段、方法、営利非営利の有無などを問わず、著作権等の権利侵害となる使用が見られた場合、法的手段を講じることがあります。
 (「違反・不正等への対応」もご覧ください)

また、当サイトの著作権などを侵害したと思われるコンテンツ(オンライン・オフライン・その他を問いません)やその事実を発見された方は、お手数ですが当方までご連絡ください。
 ご連絡はメールフォームをご使用ください。

当サイトの作者(管理人)以外に権利があるものは、上記の範囲に含まれませんが、それぞれの著作権者のポリシーや意向等を尊重してください。

当サイトへのリンクは、連絡は不要です。また、どのページでも自由にリンクすることができます。ただし、著作権者の同一性や当サイトの内容等について誤解や不利益を招く恐れのある場合はリンクをお断りします。また、一般の社会通念に照らして著しく道徳性に欠ける内容を含むWebサイト上のリンクはお断りしています。
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リンクに関して連絡メールを頂きますが、一部の例外を除いて返事を出していません。しかし、当サイトの作者(管理人)はリンクされた方のすべてに対して、リンクおよびその紹介文やバナーを含めた内容に対する是非(確認・承認・肯定など)について保留(留保)しており、免責を与えているわけではありません。

当サイトは予告なくアドレスを変更する可能性があることを予めご了承ください。

引用について

当サイトの内容を引用される場合、必ず事前にご連絡ください。当サイトでは、事前の連絡を義務付けております。また、著作権法や引用の条件を含めて以下のポリシーを必ずお読みください。
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引用について著作権法は、「公正な慣習に合致すること」と「報道、批評、研究などの目的から正確な範囲で行われること」という2つの条件を求めています。
 さらに、同法における「公正な慣習」とは、1.明らかにはっきり分かる所に出典先(当サイトのサイト名とアドレス)を明記すること、2.質・量の両面において本文が「主」、引用部分が「従」という主従関係を厳守すること、3.本文と引用部分をはっきりと分かるように区別すること、などが含まれるものとされています。
 また、目的の面からも厳格な条件が加えられています。

当サイトとしては、著作権法を守り、引用部分は改変、改ざんされることなく、複製・固定した日付を示すことを条件に、承諾するようにしています。(目的、使用条件、方法、内容等によっては、引用をお断りする場合があります。)出典先に関しては「http://www」に限ることとします。
 また、当サイトでは、事前の連絡を義務付けています。
 ご連絡はメールフォームをご利用ください。
 なお、当サイトは、引用された媒体の紹介を常にしているわけではなく、それぞれのケースにより違った対応がありえることをご了承ください。

引用について承諾をお求めのメールに対しては、定型のお返事をさせていただきます。しかし、当サイトの作者(管理人)は引用された方のすべてに対して、引用およびその目的、使用条件、方法、内容等に対する是非(確認・承認・肯定など)について保留(留保)しており、免責を与えているわけではありません。
 なお、著作権についてもご覧ください。

転載・複製・複写・再配布・譲渡について

当サイトの内容を、著作権法が認めている「私的使用」や「引用」の範囲を超えて転載・複製・再配布をされる場合、必ず事前にご連絡ください。有償で許諾をしています。
 当サイトの内容について、無断で転載、複製、複写、再配布、譲渡することを固くお断りします。
 また、当サイトの内容を無断で改変、改編、改ざんして転載、複製、複写、再配布、譲渡することも固くお断りします。
 無断で行われた場合は、その目的、使用条件、方法、内容等を問わず一切禁止します。
 これに反する事実に対しては、厳しく対処する方針です。

転載、複製、複写、再配布を認める場合、1.引用についての場合に準じること、2.明らかにはっきりとした著作権表記をすること、3.オフライン上であること(例えば、ホームページ上の転載はオンラインのため認められません。)、4.非営利目的であること、5.配布範囲が会社、学校など特定でき、配布対象も特定の部署やクラスといった特定できる対象であること、の4点の条件を守っていただきます。
 また、事前の連絡を義務付けるものとします。
 ご連絡はメールフォームをご利用ください。
 なお、下記の「守らなかった方へ」もご覧ください。

守らなかった方へ

このサイトポリシーを守らずにリンク・引用・転載・複製・複写・譲渡・再配布等を行った場合、法的手段も含めた相応の措置を取らせていただきます。
 詳しくは「違反・不正等への対応」をご覧ください

当サイトの作者(管理人)は、著作権を含めた当サイトの権利・利益とそれを守る権利を常に有していることに留意してください。当サイトがあらゆる意味での賠償や補償等の請求権を放棄することはありません。
 著作権についてもご覧ください。

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1.はじめに

ごあいさつ

当サイトにようこそ。当サイトの運営にあたっては、いつもご利用してくださる方々を念頭に置きつつ、初めてお越しの方々にも親しんでいただけるよう、探しやすく使いやすいサイト作りを目指しています。

また、サイト内検索やRSSを利用した更新情報の通知など、皆さんにとって、使いやすく信頼していただけるサイト作りに努めています。

当サイトは、アフィリエイト・プログラムに参加しており、リンク先の企業から必要なアイテムを購入することが可能です。
 今後とも当サイトを、どうぞよろしくお願いします。

サイトポリシーとは

このサイトポリシーは当サイトの利用規約です。当サイトを利用される方は、すべてサイトポリシーに同意したものとみなします。
 また、当サイトを利用される方は、サイトポリシーをすべてお読みいただいたものとみなします。必ずサイトポリシーすべてに目を通されることをお勧めします。
 このサイトポリシーは、当サイトの作者(管理人)によって予告無く追加・変更されることがあります。ご了承ください。
 (追加・変更については、改版履歴をご覧ください)

運営者情報

  • 当サイトの作者(管理人):川口伸(じん)(ペンネームです。)
  • 経歴:1974年生まれ。大阪市立大学卒業。公務員志望で参議院事務局Ⅱ種や地方上級など合格しましたが、関西の市役所に就職。その後退職して実家のある九州に帰り、さまざまな分野でサイトを運営しています。行政書士・英検2級取得。
  • →お問い合わせはメールフォームまでお寄せください。

改版履歴

  • 2009/07/09:当サイトはココログ上でスタートしました。
  • 2009/07/15:初版作成。当サイトの利用規約としてサイトポリシーを定めました。

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